家庭での中毒事故について

乳幼児に多い誤飲事故はどのようなものですか
乳幼児に多いのはタバコ、化粧品(マニキュア・バスオイル等)の誤飲事故です。お父さん、お母さんがちょっと目を放したスキに発生しています。その他には洗剤類、文具類、乾燥剤、塗料、灯油などの誤飲事故が発生しています。対処方法などのさらに詳しい情報は(財)日本中毒情報センターを参考にして下さい。
誤飲事故のときはどのように吐かせればよいですか
のどの奥(舌のつけね)に指をつっこんで吐かせて下さい。子供の場合には、腰をかかえうつぶせにして、子供のお腹を自分の太ももの上にのせて頭を低くさせて吐かせます。
誤飲事故で吐かせてはいけないのはどのような時ですか
次のような場合は吐かせずに、至急医師に診察してもらいましょう。
◎意識不明のとき
◎石油製品を飲んだとき(吐かせると気管支をいためます)
◎強酸や強アルカリを飲んだとき(吐かせると食道をいためます)
◎けいれんを起こしているとき
※中毒についてのより詳しい情報は日本中毒情報センターを参考にして下さい。