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◆水質検査結果の説明
○ 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、有機物などの数値は、農地や人間生活の影響を受けやすい項目です。
○ 自然界の水には、土壌や生物に由来する大腸菌群が含まれていますが、昨年から大腸菌の検査にいたしました。一般細菌数は、1ml中の数で表わします。自然水では時節によって細菌類の活動の強弱があるようです。汲み置きしますと細菌は繁殖し、煮沸しますと細菌類はほとんど死滅します。しかし冷凍、冷蔵では死滅しません。
○ pH(水素イオン濃度)は、5.8〜8.6 が適当とされています。
○ 蒸発残留物、電気伝導度は水に溶けている成分が多いほど高い値を示します。
○ 硬度(カルシウム、マグネシウム等)は100mg/l 以下ですべて軟水といえます。なかには硬度が極めて低い超軟水もあります。
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珪酸、ミネラルや金属類の濃度は、地下水がどのような地質や土壌を通ってくるか、などによって決まります。地下深くからの良質の湧水は、降雨等の地表の影響を受けにくく、pH、ミネラルの構成比率(Mg/Ca
など)、電気伝導率などは安定しており、それぞれ水源固有のレベルがあり、ほとんど変化しません。
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